RPP広告の運用精度を上げよう

RPP広告は比較的、費用対効果がよい広告と言われています。
しかし、RPP広告のキーワード設定を全自動、全商品対象と設定すると広告費が無駄になっている例もございます。Nintを使って、RPP広告の運用精度を上げる例をご紹介します。

1. 他社製品のRPP広告は、どのようなキーワードで検出されているか

Nintでは競合商品がどのようなキーワードで広告が露出されているのか知ることができるため、競合商品の動向を合わせて確認することで、RPP広告キーワードの選定の参考にすることが可能です。

RPP広告キーワードの選定の参考にすることが可能です。

 

活用シーン

・新製品を販売する際、RPP広告のキーワード選定の確認
・RPP広告を最適化するための、指定キーワードの選定

 

操作手順

①トップメニューの[ショップ分析]をクリックします。

②[広告・販売状況]をクリックします。

③[詳細]をクリックします。

④[商品別広告解析]をクリックします。

のアイコンをクリックします。

※アイコン説明に関してはこちら

⑥「RPP型」に表記されているキーワードが、該当商品のRPP広告の検出ワードになります。

RPP広告は10個までキーワードを指定する設定が可能です。他社の注力キーワードが確認できます。
入札単価が低い、スモールキーワードなどの理由により、この画面では露出がない場合がございますので、ご注意ください。

キーワード数が10個以上Nintで表示されている場合、キーワード設定を細かく指定した広告運用はしていないと判断できます。特定のキーワードに単価を集中させると、他社に対しアクセスを奪取できる可能性がございます。

 

2. 他社のRPP広告の利用状況の確認

ベンチマークしている競合企業が、RPP広告をどの期間出しているかを確認します。
どの時期からRPP広告を強化した方がよいかの参考情報を集めることが可能です。

活用シーン

・季節系イベント(催事特集、モール独自特集等)に対して、RPP広告をかけるべき時期の情報収集

 

操作手順

上記①~③まで操作手順は同様です。

②調べたい商品のをクリックします。

③イベント前に日時を設定すると、どの時期から競合製品はRPP広告をかけられていたのかを把握することができます。

のアイコンをクリックすると、RPP広告の露出のあったキーワードの一覧が表示されます。

⑤各ジャンルの日別ランキング情報の上下差と合わせて、キーワードの動向が確認できます。

ランキングの上下の結果のみでRPP広告の効果があったとは一概に判断はできませんが、ランキング情報は購買実績が大きく影響すると言われているため、どんなキーワードの時にランキングが上がったのか、自社の結果も比較しつつ、相対的に判断しましょう。